面接レポート

ボストンコンサルティング 中途採用面接2次面接レポート

ボストンコンサルティング2次面接

ボストンコンサルティングの2次面接のレポートです!

1次面接の様子はこちらから▼

ボストン・コンサルティング(BCG)1次面接 ついにきました、ボストン・コンサルティング 戦略コンサルタントを目指す人なら知らな人はいない、コンサルティングファームの最高峰です...

今回の面接は東京に呼ばれました。
ボストンコンサルティングの面接は交通費が出る。ありがたい。

ADLやCDIは東京まで呼んでも、交通費出なかったですがボストンコンサルティングは出してくれました。

東京以外で転職活動してると、こういう交通費出してくれるかどうかで、東京まで行くかどうか決めるしね。

むしろボストンコンサルティングが交通費出してくれるっていうから、それに合わせてADLやCDIの面接もかぶせました。

転職エージェントに頼むとそういうのも調整してくれるので楽です。

※ADL・・・アーサー・D・リトル

CDI・・・コーポレイトディレクション

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アーサー・D・リトル 中途採用2次面接レポート アーサー・D・リトルの2次面接レポートです! ついに来ました、東京。 今までは他のコンサルも含めて、web面接がほとんどでした。...
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コーポレイトディレクション中途採用2次面接 レポート この記事は、コーポレイトディレクションの中途採用の2次面接のレポートです。 1次面接の模様は以下の記事を参考にしてください!...

志望動機は1次面接からの内容とブレがないように、1次面接の内容を復習。

こんな感じの内容で準備しました。

なぜコンサルタントなのか?

現職では商品開発を通じで課題解決の楽しさを感じた。コンサルタントとして、クライアントの課題解決を通じてより大きな仕事にチャレンジして、成長していきたい。

商品開発やマーケティングで培った調査分析力、仮説→問題解決のサイクルなどを通じて、顧客の課題を解決に貢献できると思う。

なぜボストンコンサルティングなのか?

現職では中期経営計画を定めるメンバーに選ばれたことがある。その際に御社の社員の方々と一緒に働いた経験から、御社を志望致しました。

そこで、他のコンサルタントファームの方々よりも御社の社員がいきいきと仕事しているのを間近で見て、そのようなファームで力を試したいと思います。

みたいな感じでテキトーにいつもどおり準備しておきました。

(ほんとテキトーだなww)

面接内容

面接官はパートナー(かなり偉い人)レベルの人でした。

2次面接でいきなり?!と思いましたが、、、

結構圧がすごかったです。

まずはいつもどおり、自己紹介と志望動機。

ここは事前準備してたとおりに答えて、 ふーんと言う感じ。

あんまり興味ない?って思いましたが、このあと一変

「自分の弱みはなんだと思う?またそれを改善するために何してる?」って質問をされました。

新卒採用のとき、みたいな質問だなぁと思いながら、事前に考えてなかったので適当に答えてしまいました。

「英語はそれほど得意じゃないです。日常レベルの英会話やメールのやり取りぐらいはできますが、ビジネスでバリバリ使えるようになるために、内定を頂いたら英会話に通おうと思っております」

面接官「他に弱みは?」

「体力あまりないので、長時間労働とかしんどいですね。なので御社に入社しても効率よくすばやく仕事を進めたいと思います。また体力ないのを改善するために現在ジムに通っております」

すると面接官の方から

「聞きたいのはそういうことじゃないなんだよ!私が君をプロジェクトにアサインするときにに、どういう能力があって、何ができてないかを知る必要がある。

体力がないです、英語ができないですって言われてもプロジェクトにアサインするなんの参考にもならないから!」

って結構怒り気味に言われました。

えぇーって思いましたが、なんとなく面接官が求める答えがわかったので、以下のように答えてみました。

「他には論理的思考力も御社の社員に比べるとまだ弱いかもしれません。現職でも商品開発で課題解決を中心に仕事をしてきましたが、コンサルタントの皆さんと比べて専門ではありませんので、これからもっと伸ばしていく必要があると考えております。

そのために1日1冊、ビジネス書などを読み論理的思考力に磨きをかけていっております」

すると面接官が満足そうに

「なるほど、まあ最初はコンサルタントとしてそういうところを学んでいくことになるから、しっかり身につけて早く戦力になってもらえるように期待してるよ」

って言われました。

ケース面接

そしてついにケース面接。

ケース面接の対策については以下のケース面接最強の完全対策法の記事を参考にしてください!

ケース面接対策
フェルミ推定・ケース面接 最強の完全対策方法ケース面接とは外資系のコンサルタントで多く採用されている面接の形式です。 また日系の企業でも一部商社などでも採用されているようです。 ...

今回のケース面接は最初に数枚データが印刷された書類を渡されました。

で、その書類を見ながら面接官の質問に答えていくというパターンでした。

手元の書類には90年代の文房具メーカーの売上、利益とシェアが書かれていました。

面接官「まずこのデータを見て印象を答えてください」

私「(印象?!)そうですね、A社が90年代の後半から売上・シェアを落としており、B社がその売上・シェアを持っていった様子ですね。

C社に関しては売上は上がっていますが、シェアが下がっているので文房具以外に注力して売上を伸ばしたのでしょうか。

D社はシェアは横ばいですが、市場の縮小とともに売上を減らしているという印象です」

面接官「そうですね、それではA社が売上・シェアを落とした理由として考えられる理由は何があるでしょうか?思いつく限り答えてください」

私「4Pで考えますとまずプロダクトはA社の製品の品質が下がった、B社が画期的な製品を出して製品として優位性が無くなったなどでしょうか。

プライスはB社が値下げを行いシェアを持っていかれた、A社が値上げを行いユーザーが離れたなどです。プレイスはA社の営業力が相対的に下がり、文具店やスーパー、コンビニなどで優位陳列ができなくなったとかが考えられます。

プロモーションはA社が不祥事などでブランド力が落ちた、B社の広告戦略などでブランド力で負けてしまったなどが考えられます」

面接官「うまく理由を考えてまとめられていて良いです。他にジャストアイデアで良いので、A社の売上が落ちた理由を考えてください」

私「そうですねー、他には工場の不調で主力製品が供給できず欠品を起こしたとか、コンビニなどの新しい流通に対して営業力が弱かったなどが考えられますでしょうか」

面接官「他には理由はありませんか?」

私「(さらに?!)えーっと、消費者のニーズが変化していることに対応した新製品の開発をできなかったとかでしょうか」

面接官「わかりました。それではA社者がこの先業績を回復するために考えられる施策はなにがあるでしょうか?」

いつもなら、ここで5分とか10分考えてまとめる時間をもらえるのですが、会話形式でのケース面接なので、そんな時間ありません。。。

テンポよく答えないといけないので、受け答えがいつもよりうまくできず。。

私「先程の4Pで分析した現状に対して、打ち手を考えるとプロダクトはB社よりも優位性のある製品の開発、プライスは市場に受け入れられて売上が最大化される価格戦略の見直し、プレイスは社内の営業力の向上、プロモーションはブランド力の向上などが考えられると思います」

面接官「わかりました。それではそこから1つ具体的な施策を考えて提案してください」

私「それでは、B社より優位性のある製品の開発について具体的な施策を考えます。まずは3C分析により市場・消費者・競合の分析を実施を行います。

市場のトレンドを掴んで、消費者ニーズを把握して、競合製品より差別化された製品のコンセプトを開発します。そこで明らかに優位性が確認できたコンセプトについて、そのコンセプトに沿った製品開発を行います。

そこで必要な技術については他社とのアライアンスや企業買収も視野に入れて量産化までの技術を確立して上市までもっていきます」

面接官「なるほど〜、開発者っぽいね。でも文房具自体の市場が縮小してるじゃないですか。そこでB社と差別化された製品を開発しただけで業績回復するかな?」

私「(さすがコンサルタント。痛いところついてくる・・)その点につきましてはコンセプト開発の時点で、消費者の潜在ニーズを見つける必要があります。そこで市場の拡大ができるような新製品の開発が必須となります。ハードルは高いですがapple社がiPodで業績を回復したように、業績回復という課題をに対しては必要なハードルかと思います。

面接官「わかりました。ケース面接はここで終わります」

面接の結果

ケース面接はわりと手応えあったけど、その前の面接ではちょっと怒られたしどうだろうと思いながら約1週間。

全然面接通過の連絡来ないなーって過ごしていると、見知らぬ番号から電話が。

電話に出るとリクナビのエージェントからの電話でした。

「2次面接の結果ですが、3次面接にすすむことはできませんでした」

はー、マジかよ。。。ここでおわりか。。。

結構手応えあったんだけどな。。。

「なんと内定です!」

!!!!!!

2次面接で内定出ることは少ないらしいですが、エージェントから聞いた話によると、たまたま面接官がかなり偉い人でその決定権があったということ。

またボストンコンサルティング自体が現在一気に事業規模を拡大中でかなり内定が出やすい状態だったらしいとのことです。

そんなラッキーが重なって無事ボストンコンサルティングの内定をもらう事ができました。

これにてボストンコンサルティング編完結です。

ABOUT ME
しおりんぐ
京都大学→大阪で日系メーカーの会社員 外資コンサルへ転職活動したときの記録をこのブログに記しています。 でもボストンコンサルティングなどから内定もらいましたが、実際にコンサルにはなりませんでした。 もっと詳細な自己紹介については このページ見てね! メインでやっている趣味のブログはこちら→https://www.shioring.com 問い合わせなどもこのブログから! いつも支援ありがとうございます! ほしいものリストです→ http://amzn.asia/fVdNo4t

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